12月11日疲れる~
どんなつもりでこの人、間に入ってるのかしら。
自分が原因なのに。
→自分もですよね。
先日も記述しましたが、早く終わらせたかったみたいです。
裁判や調停という言葉が好きな夫婦みたいです。
→好きではないです。もちろん。
裁判沙汰になる様な事が自分の身に起こりました。
だからこういった言葉を使用する機会がありました。
間に入ってくれて感謝してるけど、私にはできない。心情が想像できない、と伝えると、
何か怒ってました。
それって感謝してないってことだ、と。
俺の立場になって考えてみて、そしたらそんなこと言えないはずだ、と。
→私からしたら、どっちもどっちです。
お金がからむと、浮気男と愛人は揉めて言い合いをするって
不倫サイトに書いてありました。
その通りになりました。
彼女と彼はすごく似てるな~と思いました。
→あなたと主人のこのやり取りで、
どうして私と主人が似てると思ったのか意味がわかりません。
この部分はナゾです。
それにしても。
身勝手ではなくてただのバカだったみたい。
→好きだった人の事をこんな風に言うのって、
どんな理由があっても何だか悲しいですね。
私なら、自分が原因のことの間に入りたくないし、できない。
一緒になって請求してると思われるし、請求を止めれない自分が情けないし、これ以上相手に恨まれるのも嫌。
当人同士の話し合いで揉めてるようなら、
「そんなに請求したいなら弁護士雇え!!」って言いますけど。
→どうやら、不倫を終えた夫が愛人相手に、
妻と一緒に裁判をする事が結構あるそうです。
こういった男の行動は女には不思議に思いますよね。
男の浮気と女の浮気が根本的に違うからでしょうか。
女の浮気は浮気ではなく本気と言いますし。
妻は騙せなくても、愛人はいくらでも騙せるっていう言葉も見ました。
やはり妻というのは、
たとえ浮気したとしても特別な存在らしいのです。
(夫婦関係が破綻してなければ、でしょうが)
私もいつだってあなたに感心していましたよ。
主人に、「すごい人だね」って何回も言ってしまいました。
憎しみに変わる愛は愛ではなく
渇愛というそうです。
彼女には憎んでないと言われそうですが、
主人への言葉をみて、何だかさびしい気持ちになりました。
彼女の事も少し当てはまるなぁ、
というコメントがありました。
-------------------------------------------------------------------------------------
「愛が憎しみに変わる」というのは、
結局、相手に過大な期待を持っていたからということ。
報われなかったから虚しさで一杯になる。
そうしてプライドがどんどん傷ついて、
最後は呪いにまで行き着いてしまったと…。
自分が惨めだから、相手の人も引きずり下ろそうとすること、
それが呪うということ。
それでは、端から愛される資格はなかったんだと思いませんか。
最終的に憎むのなら、呪いで終えることになるのなら、
愛とは何なのか全く分かっていなかった。
だから、終わってしまったんだと。
その人のことよりも、その人を想い続ける自分に恋していたから、
自分が思い描いていたその人の虚像(つまりは自分)に恋をしていたから、
愛が終わってしまったんじゃないでしょうか。
呪うこと憎むことは結局、誰も心から愛することの出来ない
惨めな人間を作り出すことになってしまいます。
たとえ短い期間であっても、本当の愛を育めていたのなら、
交際が終わっても相手を呪うことまではしないもの。
愛と恋の違いに気がつけば、過去を吹っ切ることが出来ますし、
次の恋愛もまたやって来ます。
--------------------------------------------------------------------------------------------
人それぞれ愛の捉え方は違うは思うけど、
彼女にも、いつか愛が分かる時が来ると思います。
あまり愛にこだわらない方が良いのかもしれません。
何も考えてない方が、パッと現れるものですよね。
お金がない人が頼みの綱にしたギャンブルで負けて、
お金に困ってない人が当たったり。
彼氏が欲しい!!と必死になってると全然出来なくて、
もういいや、と思ったとたんに出会いが。
傘を持っていると雨が降らなくて、
持っていない時に限って雨が降る。
(これは違うか!)
求めれば求めるほど遠ざかってしまう。
人生は厳しいものです。
何より、愛は探すものではなく、
育むものですから、最初は感じ取れないものなのかもしれません。
私は、恋の先に愛があると思っているタイプです。
愛について語ってしまいすいません。
普段は愛なんて全く考えないし、
愛って言葉は使わないのですが。
昨日は久しぶりにケンカしてしまったのですが
(本当は私が怒ってただけ、、、)、
その最中、
主人から、私の事を大事に思っていると言われて
思わず嬉しくなりました。
愛してるとは言わない主人。
私も愛してるより、
大事に思ってるの方が好きかな!
自分が原因なのに。
→自分もですよね。
先日も記述しましたが、早く終わらせたかったみたいです。
裁判や調停という言葉が好きな夫婦みたいです。
→好きではないです。もちろん。
裁判沙汰になる様な事が自分の身に起こりました。
だからこういった言葉を使用する機会がありました。
間に入ってくれて感謝してるけど、私にはできない。心情が想像できない、と伝えると、
何か怒ってました。
それって感謝してないってことだ、と。
俺の立場になって考えてみて、そしたらそんなこと言えないはずだ、と。
→私からしたら、どっちもどっちです。
お金がからむと、浮気男と愛人は揉めて言い合いをするって
不倫サイトに書いてありました。
その通りになりました。
彼女と彼はすごく似てるな~と思いました。
→あなたと主人のこのやり取りで、
どうして私と主人が似てると思ったのか意味がわかりません。
この部分はナゾです。
それにしても。
身勝手ではなくてただのバカだったみたい。
→好きだった人の事をこんな風に言うのって、
どんな理由があっても何だか悲しいですね。
私なら、自分が原因のことの間に入りたくないし、できない。
一緒になって請求してると思われるし、請求を止めれない自分が情けないし、これ以上相手に恨まれるのも嫌。
当人同士の話し合いで揉めてるようなら、
「そんなに請求したいなら弁護士雇え!!」って言いますけど。
→どうやら、不倫を終えた夫が愛人相手に、
妻と一緒に裁判をする事が結構あるそうです。
こういった男の行動は女には不思議に思いますよね。
男の浮気と女の浮気が根本的に違うからでしょうか。
女の浮気は浮気ではなく本気と言いますし。
妻は騙せなくても、愛人はいくらでも騙せるっていう言葉も見ました。
やはり妻というのは、
たとえ浮気したとしても特別な存在らしいのです。
(夫婦関係が破綻してなければ、でしょうが)
私もいつだってあなたに感心していましたよ。
主人に、「すごい人だね」って何回も言ってしまいました。
憎しみに変わる愛は愛ではなく
渇愛というそうです。
彼女には憎んでないと言われそうですが、
主人への言葉をみて、何だかさびしい気持ちになりました。
彼女の事も少し当てはまるなぁ、
というコメントがありました。
-------------------------------------------------------------------------------------
「愛が憎しみに変わる」というのは、
結局、相手に過大な期待を持っていたからということ。
報われなかったから虚しさで一杯になる。
そうしてプライドがどんどん傷ついて、
最後は呪いにまで行き着いてしまったと…。
自分が惨めだから、相手の人も引きずり下ろそうとすること、
それが呪うということ。
それでは、端から愛される資格はなかったんだと思いませんか。
最終的に憎むのなら、呪いで終えることになるのなら、
愛とは何なのか全く分かっていなかった。
だから、終わってしまったんだと。
その人のことよりも、その人を想い続ける自分に恋していたから、
自分が思い描いていたその人の虚像(つまりは自分)に恋をしていたから、
愛が終わってしまったんじゃないでしょうか。
呪うこと憎むことは結局、誰も心から愛することの出来ない
惨めな人間を作り出すことになってしまいます。
たとえ短い期間であっても、本当の愛を育めていたのなら、
交際が終わっても相手を呪うことまではしないもの。
愛と恋の違いに気がつけば、過去を吹っ切ることが出来ますし、
次の恋愛もまたやって来ます。
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人それぞれ愛の捉え方は違うは思うけど、
彼女にも、いつか愛が分かる時が来ると思います。
あまり愛にこだわらない方が良いのかもしれません。
何も考えてない方が、パッと現れるものですよね。
お金がない人が頼みの綱にしたギャンブルで負けて、
お金に困ってない人が当たったり。
彼氏が欲しい!!と必死になってると全然出来なくて、
もういいや、と思ったとたんに出会いが。
傘を持っていると雨が降らなくて、
持っていない時に限って雨が降る。
(これは違うか!)
求めれば求めるほど遠ざかってしまう。
人生は厳しいものです。
何より、愛は探すものではなく、
育むものですから、最初は感じ取れないものなのかもしれません。
私は、恋の先に愛があると思っているタイプです。
愛について語ってしまいすいません。
普段は愛なんて全く考えないし、
愛って言葉は使わないのですが。
昨日は久しぶりにケンカしてしまったのですが
(本当は私が怒ってただけ、、、)、
その最中、
主人から、私の事を大事に思っていると言われて
思わず嬉しくなりました。
愛してるとは言わない主人。
私も愛してるより、
大事に思ってるの方が好きかな!