12月9日やっぱり嫌な女だったPART3
払えるなら今すぐ振り込みたいのに、小賢い人なんで、
どこでいちゃもんつけてくるかわかりません。
→いちゃもんはつけていません。
私、理に適わない事は大嫌いなので、
おかしな事は言った覚えは無いと思うのですが。
↑だから小賢しいって言われてるのでしょうか…
後から『離婚になったから追加請求します』と言ってくる人だと思います。
→慰謝料の金額が決まった時だったでしょうか、
あなたが真実を話してくれる事になった時、
自分に不都合な事を話しますが慰謝料の金額は変わらないですよね、
と(あなたのブログにも書いてますよね)聞かれた時だったでしょうか。
私は
「この後離婚しようがしまいが、あなたの罪の重さが変わるわけではないから、
慰謝料の金額は変更しません」とお伝えしました。
もちろん追加請求なんて毛頭ありませんでした。
なによりリスクを冒して追加請求しても、
今回借金して慰謝料を払ってくれるあなたから、
大した金額はみこめませんよね…
良くない事をすると、普通なら怯えなくても良い事まで
怖くなってしまうものなのですね。
何の法的効力のない書類に、
何故彼女が最後までこだわったのか。
分かった気がします。
あー。メンドクサイ人が相手だな、と実感。
ババを2枚引いた気分ですが、仕方がない
→夫がどんな愛人を選ぶかで、妻は左右されてしまいます!
私はババを引いたのでしょうか、引かなかったのでしょうか。
自分から既婚者と不倫したのに、主人をババ呼ばわりです…
彼女からすれば、嘘つき身勝手男だからそんなものになってしまうのでしょうか。
平常の主人は、あなたがベタボレした様に、
優しくて、おめめパッチリまつ毛くるりんで、中々の芸達者で、
沖縄人にしては背が高くて、行動力のある人です。
お店をしている義母から聞きましたが、
「お客さん達からは笑顔は中々好評なのよ」だそうです(爆)。
主人は、「謝ったら私への嫌がらせしなくなるかな。
少しは気が済むかな?」と聞いていました。
以前にもあなたに謝罪していましたが、
口先だけの謝罪と嫌味と暴言まがいの捨て台詞と責任転嫁と言われていました。
謝罪は受け取り手がその気がなければ受け取れないと
あなたは仰っていましたね。
主人を庇う訳ではないのですが、
嫌味、暴言まがい(暴言…?)の捨て台詞は
あなたが言わせたのだと思います。
主人の送ったメールの前のあなたの言葉は、
それに値すると思いました。
あんなに主人マニアでごめんね❤とか今日も世界一かっこよかった、
とか言っていた人から、
嫌味、皮肉たっぷりのメールがきたら、
手のひらの返しようにショックを受けますよ。
主人もあなたと同じ気分です…。
あなたから届いたメールを見せて貰っていたので、
謝罪するなら、言葉ではなくて行動で見せなきゃ納得してもらえないよ。
責任取って結婚するか、手切れ金払わなきゃ。
と主人には言ったのですが、
結局は謝罪しか出来なくてすいません。
離婚されずに済んで、本当に主人はラッキーですよね。
離婚になったら、子供も取られ、一緒に貯めたお金はほぼ全て慰謝料で取られ、
養育費を払わされ、車も2台とも主人のものではない。
本当に身一つで、すってんてんで置いてかれる所だったのです!
私が本気になれば、徹底的に戦いますから。
弱音ではなく、あなたに文句の一つも言いたかったのでしょう。
何度も私だけが、私だけがと言われて。
あなたが私にメールしなければ、
隠していたことはばれなかった。
私が不倫という事柄以上は傷つく事はなかった。
何より主人が私に知られたくなかったのは、
流産直後に浮気をした事だったのかもしれません。
なにも同じ女に手を出さなければ良かったのに…と思いますが、
中々既婚者に体を許す女はいませんよね。
それに、わざわざ他を当たらなくても良いのでリスクは低く、
今度も、もしくは自分はばれないと思っていたでしょう。
男と違って、女は一度やってしまうと情が移るのですよー。
遊びのはずが、本気になられてしまうのです。
それとも、どうしても彼女がよかったのでしょうか。
私の前では好きじゃなかった、と言ってくれますが。
本当の所はナゾのままです。
私達も、リセットではありませんが、
この忌まわしい過去を乗り越えて、ステップアップしました。
再構築されて以前よりラブラブになりました、
と言う夫婦の方がいらっしゃいますが、
自分がそこにたどり着けるとは、当時想像していませんでした。
義母に私は2年位で元に戻れるよとアドバイス貰いましたが、
あっという間に元の生活に戻り、
主人の不倫は一体なんだったのか??と不思議になる位でした。
他人と生活を共にするのだから
我慢は当然です。
ただ、我慢という表現はちょっと違うと思います。
お互いを思いやって生活してるんです。
でも、仲良し老夫婦が夫婦円満の秘訣を聞かれて、
「忍耐」と仰るのにはフフフと笑ってしまいます☆
信頼がない夫婦。
愛情もない夫婦。
お互いが努力しない夫婦。
それでも夫婦。
→主人はそんな風に思った事はないって言ってました。
本当にこんな夫婦だったら、
私達はとっくに終わっていたでしょう。
子供の発育に良くないので、
私は仮面夫婦を選ぶ気はありませんでした。
だから悲しい人生ではありませんよ。
ちょっと高い壁にぶち当たって、
登り切りました。
こうやって夫婦の絆は強くなる気がします。
(もちろん、浮気ではない他の事を経験して絆を強くする夫婦が理想です!)
知っている限りで言えば、三代目浮気男なのですよ!
浮気って本当に遺伝するのですね。
義父も石橋を叩いて渡らないタイプって聞いていたのに。。
浮気の一つも出来ない男は魅力もなくてさみしいものよという
義母の言葉を、主人が浮気した後に思い出しました!
そういう事かー!
結婚前に言ってよ~~~!!です。
浮気男には、浮気を繰り返す人、
一度きりの人がいるそうですが、
主人はどうでしょう。
浮気終了直後は、また女の子にすぐ調子よく声を掛けちゃう主人の性格から、
死ぬまでまた何回かありそうだな…と思っていましたが、
彼女のお蔭(?)もあってか、後からめちゃめちゃになったので、
さすがにもう懲りたかと思います。
今後の為にも、主人をぎゃふんと言わせてやりました。
もう浮気はしないかな、と今は思っています。
これは何より、主人がとても私の事を大事にし、
いつも私の事を考えてくれているからです。
もう無いと思いますが、
死ぬ時私は何と言うのでしょうか☆
愛される努力もせず高圧的な態度しか取らないのに、
どうやって心をつなぎとめるんでしょう。
→私と主人がどんな生活しているか知っているのですか?
この話をしたら、高圧的って何?って主人に聞き返されました。
私、愛される努力はしてないかもしれません。
主人の居心地がいい様にと色々考えていますが、
〇〇されたい、とか何かを期待してはいないのです。
愛って難しいですが、
やはり見返りを求めるものではない気がするのです。
しかも、夫に何か期待するとイライラするだけなんです~
あんな妻にはならないでおこう、という勉強もできて、私は良かったです。
→あなたの想像されてる私は酷い妻みたいなので、
たしかにならない方が良いです。
第三者に口外しないの件は、
あなたからヒステリックなメールがきたので、
共通の知人には口外しないに変更しましたよね。
ブログで発散って…
あんだけ直接言ってきてたのに、それでも我慢されてたんですね。。
確かにあなたのこの日のブログには、
すごいツンケンしています。
彼女が私に攻撃したのは、
私が慰謝料請求したからでしょうか。
私が主人の妻だからでしょうか。
それとも、主人へのあてつけに私を攻撃したのでしょうか。
あの頃の私、
主人のお蔭で(何にせよ、事の発端は主人です)嫌な目に合っていました…
でも、もう昔の話です。
長い長いつぶやき(大半が愚痴ですね。)にお付き合い下さり、
ありがとうございました!
どこでいちゃもんつけてくるかわかりません。
→いちゃもんはつけていません。
私、理に適わない事は大嫌いなので、
おかしな事は言った覚えは無いと思うのですが。
↑だから小賢しいって言われてるのでしょうか…
後から『離婚になったから追加請求します』と言ってくる人だと思います。
→慰謝料の金額が決まった時だったでしょうか、
あなたが真実を話してくれる事になった時、
自分に不都合な事を話しますが慰謝料の金額は変わらないですよね、
と(あなたのブログにも書いてますよね)聞かれた時だったでしょうか。
私は
「この後離婚しようがしまいが、あなたの罪の重さが変わるわけではないから、
慰謝料の金額は変更しません」とお伝えしました。
もちろん追加請求なんて毛頭ありませんでした。
なによりリスクを冒して追加請求しても、
今回借金して慰謝料を払ってくれるあなたから、
大した金額はみこめませんよね…
良くない事をすると、普通なら怯えなくても良い事まで
怖くなってしまうものなのですね。
何の法的効力のない書類に、
何故彼女が最後までこだわったのか。
分かった気がします。
あー。メンドクサイ人が相手だな、と実感。
ババを2枚引いた気分ですが、仕方がない
→夫がどんな愛人を選ぶかで、妻は左右されてしまいます!
私はババを引いたのでしょうか、引かなかったのでしょうか。
自分から既婚者と不倫したのに、主人をババ呼ばわりです…
彼女からすれば、嘘つき身勝手男だからそんなものになってしまうのでしょうか。
平常の主人は、あなたがベタボレした様に、
優しくて、おめめパッチリまつ毛くるりんで、中々の芸達者で、
沖縄人にしては背が高くて、行動力のある人です。
お店をしている義母から聞きましたが、
「お客さん達からは笑顔は中々好評なのよ」だそうです(爆)。
主人は、「謝ったら私への嫌がらせしなくなるかな。
少しは気が済むかな?」と聞いていました。
以前にもあなたに謝罪していましたが、
口先だけの謝罪と嫌味と暴言まがいの捨て台詞と責任転嫁と言われていました。
謝罪は受け取り手がその気がなければ受け取れないと
あなたは仰っていましたね。
主人を庇う訳ではないのですが、
嫌味、暴言まがい(暴言…?)の捨て台詞は
あなたが言わせたのだと思います。
主人の送ったメールの前のあなたの言葉は、
それに値すると思いました。
あんなに主人マニアでごめんね❤とか今日も世界一かっこよかった、
とか言っていた人から、
嫌味、皮肉たっぷりのメールがきたら、
手のひらの返しようにショックを受けますよ。
主人もあなたと同じ気分です…。
あなたから届いたメールを見せて貰っていたので、
謝罪するなら、言葉ではなくて行動で見せなきゃ納得してもらえないよ。
責任取って結婚するか、手切れ金払わなきゃ。
と主人には言ったのですが、
結局は謝罪しか出来なくてすいません。
離婚されずに済んで、本当に主人はラッキーですよね。
離婚になったら、子供も取られ、一緒に貯めたお金はほぼ全て慰謝料で取られ、
養育費を払わされ、車も2台とも主人のものではない。
本当に身一つで、すってんてんで置いてかれる所だったのです!
私が本気になれば、徹底的に戦いますから。
弱音ではなく、あなたに文句の一つも言いたかったのでしょう。
何度も私だけが、私だけがと言われて。
あなたが私にメールしなければ、
隠していたことはばれなかった。
私が不倫という事柄以上は傷つく事はなかった。
何より主人が私に知られたくなかったのは、
流産直後に浮気をした事だったのかもしれません。
なにも同じ女に手を出さなければ良かったのに…と思いますが、
中々既婚者に体を許す女はいませんよね。
それに、わざわざ他を当たらなくても良いのでリスクは低く、
今度も、もしくは自分はばれないと思っていたでしょう。
男と違って、女は一度やってしまうと情が移るのですよー。
遊びのはずが、本気になられてしまうのです。
それとも、どうしても彼女がよかったのでしょうか。
私の前では好きじゃなかった、と言ってくれますが。
本当の所はナゾのままです。
私達も、リセットではありませんが、
この忌まわしい過去を乗り越えて、ステップアップしました。
再構築されて以前よりラブラブになりました、
と言う夫婦の方がいらっしゃいますが、
自分がそこにたどり着けるとは、当時想像していませんでした。
義母に私は2年位で元に戻れるよとアドバイス貰いましたが、
あっという間に元の生活に戻り、
主人の不倫は一体なんだったのか??と不思議になる位でした。
他人と生活を共にするのだから
我慢は当然です。
ただ、我慢という表現はちょっと違うと思います。
お互いを思いやって生活してるんです。
でも、仲良し老夫婦が夫婦円満の秘訣を聞かれて、
「忍耐」と仰るのにはフフフと笑ってしまいます☆
信頼がない夫婦。
愛情もない夫婦。
お互いが努力しない夫婦。
それでも夫婦。
→主人はそんな風に思った事はないって言ってました。
本当にこんな夫婦だったら、
私達はとっくに終わっていたでしょう。
子供の発育に良くないので、
私は仮面夫婦を選ぶ気はありませんでした。
だから悲しい人生ではありませんよ。
ちょっと高い壁にぶち当たって、
登り切りました。
こうやって夫婦の絆は強くなる気がします。
(もちろん、浮気ではない他の事を経験して絆を強くする夫婦が理想です!)
知っている限りで言えば、三代目浮気男なのですよ!
浮気って本当に遺伝するのですね。
義父も石橋を叩いて渡らないタイプって聞いていたのに。。
浮気の一つも出来ない男は魅力もなくてさみしいものよという
義母の言葉を、主人が浮気した後に思い出しました!
そういう事かー!
結婚前に言ってよ~~~!!です。
浮気男には、浮気を繰り返す人、
一度きりの人がいるそうですが、
主人はどうでしょう。
浮気終了直後は、また女の子にすぐ調子よく声を掛けちゃう主人の性格から、
死ぬまでまた何回かありそうだな…と思っていましたが、
彼女のお蔭(?)もあってか、後からめちゃめちゃになったので、
さすがにもう懲りたかと思います。
今後の為にも、主人をぎゃふんと言わせてやりました。
もう浮気はしないかな、と今は思っています。
これは何より、主人がとても私の事を大事にし、
いつも私の事を考えてくれているからです。
もう無いと思いますが、
死ぬ時私は何と言うのでしょうか☆
愛される努力もせず高圧的な態度しか取らないのに、
どうやって心をつなぎとめるんでしょう。
→私と主人がどんな生活しているか知っているのですか?
この話をしたら、高圧的って何?って主人に聞き返されました。
私、愛される努力はしてないかもしれません。
主人の居心地がいい様にと色々考えていますが、
〇〇されたい、とか何かを期待してはいないのです。
愛って難しいですが、
やはり見返りを求めるものではない気がするのです。
しかも、夫に何か期待するとイライラするだけなんです~

あんな妻にはならないでおこう、という勉強もできて、私は良かったです。
→あなたの想像されてる私は酷い妻みたいなので、
たしかにならない方が良いです。
第三者に口外しないの件は、
あなたからヒステリックなメールがきたので、
共通の知人には口外しないに変更しましたよね。
ブログで発散って…
あんだけ直接言ってきてたのに、それでも我慢されてたんですね。。
確かにあなたのこの日のブログには、
すごいツンケンしています。
彼女が私に攻撃したのは、
私が慰謝料請求したからでしょうか。
私が主人の妻だからでしょうか。
それとも、主人へのあてつけに私を攻撃したのでしょうか。
あの頃の私、
主人のお蔭で(何にせよ、事の発端は主人です)嫌な目に合っていました…
でも、もう昔の話です。
長い長いつぶやき(大半が愚痴ですね。)にお付き合い下さり、
ありがとうございました!